温泉

晩秋台風の爪痕の深く残る箱根に行ってきました。

昨日の事ですが、箱根姥子温泉の秀明館に公共の交通機関で行ってきました。

秀明館交通の便が悪いと思っていて、いつもはクルマで行きます。

たまには電車もいいなと軽く考えて電車バス🍺にしたのですが、結局これは大失敗でした。今は箱根に公共交通機関で行くのは、えらい目に遭うだけです。以下はその顛末。

自宅は小田急線沿線にあるので、小田原まで小田急で行き、そこからはバスで箱根園行きに乗りました。

小田原ではそんなに混んではいませんでしたが、湯本でドーンと混んで立つ人も出るくらいでした。

湯本は登山鉄道が動いていれば、ここからバスに乗るという人もそう多くないのでしょうか、でも今はバス停はどのルートに向かうところも平日なのに長蛇の列でした。さばききれる人の数を超えてしまっています。ひょっとしたら、登山鉄道が動いていてもこんな感じなのかもしれないが。

バスは湯本の先、数キロで渋滞に巻き込まれます。これは、台風で崩れた路を補修するために交互通行となっているためです。これに、大涌谷駐車場が狭くて入りきれない車の列の渋滞も加わって、通常の倍位の時間をかけてようやく姥子温泉に着きました。

名湯、秀明館の岩風呂ですが、一時期は、大雨の地下水で溢れんばかりの湧湯だったのが、大分少なくなってきて湯壺の湯が減り始めるのも間もなくかなという感じ。ゆっくり過ごすには四時間はやはり足らないなと感じながら、バスの時間を気にして早めに帰路につきました。やはり、ここはクルマで来るのが基本ですね~。

帰りは工事も夜はやらないので、そこでは渋滞せず、しかしながら、もう何十年も対策がとられていない湯本駅前の渋滞はしっかりあり、行きほどではないにしろ、やはり時間がかかって小田原へ戻りました。

入山規制を緩めて箱根は大丈夫という宣伝が行われていますけれど、もともと多くの人を裁ききれない状況の交通機関が、台風の被害で更に不便な状況になっています。被害がないもっと前に、箱根の交通機関の問題を放置してきた事が、被害を受けて増幅されているなと感じました。

無責任に平気だとか大丈夫とかいう言葉を信じて箱根に行くと今は痛い目に遭う。

フリーパスが効かない会社のバスに乗り込んで、運転手とすったもんだして降りていくお客さん、30分も座っていると腰が痛くなってくる出来の悪い椅子、狭い歩道から溢れているバス停に並んでいるお客さん。そのうち外国からのお客さんも来なくなってしまうのだろうなと感じました。

最後に、小田原の駅前で食べた地魚の盛り合わせと奮発して乗り込んだロマンスカーで、ちょっと癒されました。

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