別荘・田舎暮らし 東信桃源郷説

森に光と風を入れる / 別荘の敷地の間伐をする

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別荘のメンテナンス、森に光を入れる敷地の間伐をやります。

伐採前2019年5月

伐採前の敷地南側建物の屋根から望む

GW前に管理会社に相談して、別荘の敷地内のカラマツをまとめて何本か伐って間伐することにしました。森に光と風を入れよう、花も咲かせたらいいなと考えてのことです。

ここは別荘地になる前は樹種も豊富な森だったと思われるのですが、それらは伐採されカラマツが植林されています。近隣には原生林と思われる状態の森も残っており、そこには栂やダケカンバ、楢などが見られていてカラマツはむしろ少ないです。

別荘地になったのがカラマツの植林後か前なのかはよく分かりません。別荘地になった後は植えられたカラマツ林の管理は借り主任せです。多くは伐らずにそのままカラマツ林として遷移してきていると思います。遷移と言いましたが基本的に放置している持ち主がほとんどでしょう。数十年が経過して、現在は夏場は森床に光は届かず森は荒れています。光が届かなくても成長する笹が林床を覆っています。間伐をして笹を刈り森に風と光を導くのが健康な森の維持には必要でしょう。そこに寝起きする人間にとっても太陽の光が入ってくることは大切です。

国定公園内なのでフリーではない

国定公園内の土地なので樹木の伐採には自治体に届けて許可を得なければなりません。僕の場合はここに草木を植えることを試みるので植栽計画を示して申請するとのことでした。申請は管理事務所にお願いしました。

南側を中心に太いものを10本ほど選びました。伐採した木を敷地外に運び出さなければ値段は一本一万円というところです。細いものは自分で伐るかなということでチャレンジしました。

すでに朽ちて中がすかすかになっているものを含めて5本ほど伐りました。上の写真にあるようなものでは樹高が6~8mほどもあり、素人がやるのですから胸の高さで一端伐り、そのあとに根元からの伐採となります。方向を見定めてくさび形に鋸を入れていくのですが、思うように倒れてくれないのと、倒れようとしても周囲の木に支えられて途中で引っかかってしまったりと苦心して伐っていきました。

笹刈りも行い、地肌が出てきたところに花の種をまいて滞在中だけですが毎朝たっぷりの水をまきました。

これを書いている5月21日では、まだ現地を確認にいけていません。山の春は一瞬に過ぎ去ってしまいますから、ここで一回確認に行こうと思っています。

今日の雨で発芽してくれると嬉しいのですが。

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